テレビ
アニメ作品、劇場アニメ作品とともに大人気となった他、連載されていた漫画『
りぼん』のコミックスの中では通巻最高発行部数(3000万部以上)を記録。関連商品、キャラクターグッズも数多い。1989年に
西武百貨店の新聞広告で使われたり、『
アイドル時代の神話』(小倉千加子/著、朝日新聞社)(元は
朝日ジャーナルの連載記事)などの書籍での紹介で、ある程度アニメ本放送前から一般にも知られていたが、
1990年のテレビアニメ放映とそれに伴う関連商品発売、その他のアニメ版を基にしたイラスト広告などでの利用によって
「平成のサザエさん」と呼ばれるほどの国民的な認知度を得るに至る。1990年のキャラクター商品の売上額は年間100億円以上を記録した。1991年には700億円に達したとされており
[マーチャンダイジングライツレポート1991年10月号]、「人間キャラは売れない」という業界のジンクスを覆した
[日本のアニメ―世界を席巻する新しい「日本文化」]。
・ 「りぼん」2007年5月号から2008年7月号にかけて、アニメ版を漫画風に再編集したものが掲載された。また、2009年4月号など散発的に新作漫画も描かれていたが、2009年5月号で次の不定期連載作品の『
コジコジ』とのコラボ漫画が描かれ、まる子はコジコジに引導を渡された。