アルベールビルオリンピック wikipedia|無料辞書
|参加国・地域数 = 64
|参加人数 = 1,801人
(男子1,313、女子488)
|競技種目数 = 6競技57種目
|審判宣誓 = ピエール・ボルナ
|主競技場 = テアトル・デ・セレモニー
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64カ国・地域、1,801人(男性1,313、女性488)が参加。
◆ ハイライト
開会式および閉会式の演出は31歳の振付家・演出家、
フィリップ・ドゥクフレに委ねられた。開会式では、一人の少女が一羽の鳩を空中に放ち「
ラ・マルセイエーズ」を歌うオープニングから、空中ブランコや竹馬など
サーカスの技、南仏の民族舞踊、アイスダンスなどによって人々が華麗に空を舞い練り歩く祝祭が繰り広げられた。幾何学的な模様の舞台装置や衣装も最大限に活用する彼の幻想的な演出は、会場の観衆や世界中のテレビ視聴者を魅了し、絶賛を浴びた。
今大会では日本代表が金1・銀2・銅4の合計7個と、冬季オリンピックでは当時史上最多数のメダルを獲得、日本勢の大活躍が目立った。
女子スピードスケート・1500mでは、前回のカルガリー大会で5種目全てに入賞しながらも、五輪メダルにはあと一歩届かなかった
橋本聖子が3位に入り、悲願の銅メダルを獲得した。冬季五輪で日本女子選手としては、橋本が史上初めてのメダリストとなる。
女子フィギュアスケートの
伊藤みどりには、金メダルの期待がかかっていた。しかしオリジナル・プログラムでコンビネーションジャンプの失敗が響き、ライバルの
クリスティー・ヤマグチ(アメリカ)に一歩及ばなかった。それでもフリー演技では、五輪史上女子選手初のトリプルアクセルを一度転倒しながらも再挑戦で成功、銀メダルを獲得。橋本に続いて、伊藤が日本女子選手で2人目の冬季五輪メダリストとなった。
男子スピードスケート・500mでも、金メダルのルーベイエンス・マイ(ドイツ)に続き、
黒岩敏幸が2位銀、
井上純一が3位銅メダルを獲得した。
◆ 実施競技