福岡市交通局 wikipedia|無料辞書
福岡市交通局(ふくおかしこうつうきょく)は
福岡市内で公営交通事業を行う福岡市の
地方公営企業の一つである。
地下鉄事業のみを行い、3線区(29.8km)の
鉄道路線を営業している。
◆ 福岡市の交通事業
地下鉄事業は
福岡市地下鉄が正式名称であり、
福岡市営地下鉄は通称である。JRの座席予約システム「
マルス」では福岡市交通局は福岡市高速鉄道で登録されている。
福岡市では、地下鉄の前身にあたる路面電車は市営ではなく、民間会社である
西日本鉄道(西鉄)による運営であった。そのため、交通局は地下鉄建設に伴い初めて発足した組織である。開業当初は路面電車(
西鉄福岡市内線)の廃止で余剰になった西鉄の従業員を交通局が採用していたが、その全員が定年退職を迎え、現在の正規職員は一部の技術系職員を除けばほぼ全員が福岡市直接採用職員である。
福岡市には市営の交通事業として
福岡市営渡船も存在するが、こちらは市港湾局(港湾振興部客船事務所)の管轄であり、市交通局は無関係である。
◆ 経営状況
福岡市の地下鉄は1年間で1億457万人(平成15年度)が利用している。
◆ 歴史
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1974年(昭和49年)
8月22日 姪浜 - 博多間(1号線)、中洲川端 - 貝塚間(2号線)地方鉄道免許
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1982年(昭和57年)
4月20日 1号線 天神 - 中洲川端間延伸開業・2号線 中洲川端 - 呉服町間開業
・ 1984年(昭和59年)
4月27日 2号線 呉服町 - 馬出九大病院前間延伸開業
・ 1986年(昭和61年)
10月13日 1号線 博多 - 福岡空港間免許
・ 1986年(昭和61年)11月12日 2号線 箱崎九大前 - 貝塚間延伸開業(全通)
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1993年(平成5年)3月3日 1号線 博多 - 福岡空港間延伸開業(全通)。1号線に空港線、2号線に箱崎線の愛称付与
・ 1997年(平成9年)
8月1日 1日乗車券導入
・ 2001年(平成13年)
6月28日 サブフェアシステム(入出場確認システム)導入
・ 2001年(平成13年)
10月1日 回数券販売休止
・ 2001年(平成13年)
12月1日 地下鉄・自転車駐輪場共通定期券「乗っチャリパス」導入
・ 2002年(平成14年)
7月15日 「マイショットカード」導入
◆ 路線