1996年の震度階級改正以来初めて震度6強を記録した。
阪神・淡路大震災に匹敵するエネルギーの大地震だったにも関わらず奇跡的にも、死者は1人も出ていない(何人かは生き埋めになったが、救助された)。震源地が山間部であったこと、市街地の一部を除き、人口が密集していない地域であったこと、そして地盤が比較的強固であったことも挙げられる。しかし、境港市街の液状化を始め、日野町、米子市などで住宅の倒壊、損壊など物理的な被害は顕著であった。また震源地が
伯耆大山にほど近い事もあり大山の噴火も懸念されたがまったく火山活動はなかった。